働くジャニヲタ劇場

思春期のトキメキをこじらせて成人したジャニヲタです。

ファンサ問題

 

少年たち松竹座公演中ですね!

私も昨日行ってきました〜(11月5日時点)

立って声出せるのが楽しかった!

 

ところで、相変わらず圧倒的に1人が多いのですが、やっぱり席は端っこが当たることが多く、そうなると通路横に意図せずなってたりします。公演が始まらないと花道とかお立ち台とか分からないので、蓋開けたらどうしよう!?というのがたまにあります。1人はそんなに騒げないしいわゆる良席に向かない…(いや、私が向かないだけか)

 

 

で、この先もう自慢と思われても仕方ないし自慢っちゃ自慢ですもう開き直る、なので不快な方は避けてください…

 

 

 

今回も自分の名義が1枚、日生は全滅、それでもありがたく松竹座当たったものの、届いたチケット見てあ!前の方だ嬉しいな〜くらいに思ってました。そして、松竹座公演始まったら流れてきた客席降りとかお立ち台の話、、これは花道横だし通り過ぎるくらいあるかな!とレポ読んでたらお立ち台付近かもという予想…

しかも北斗くん通るかもって、いやマジかよと、正直自名義のたまにする仕事が大仕事すぎると思ってました。(笑)

 

で、公演始まるとお立ち台はなく、そうかそうか、勘違いか〜と思ってたら出現、お立ち台、、そして始まるばっぼー。

 

 

正直、目の前の北斗くんに何より言いたかったのは、私積んでないですよ!ってことで、何でこんなこと…と思うんすけど、ほんとそれ、私積んでない……ドンピシャ北斗くんくるお立ち台の真横の席の北斗担1人とか可笑しいかもしれないけど本当なんですよ〜って、免許とチケット首からぶら下げたいくらいだった。

 

緊張して大人しくペンラ1本振りながらぼーっと横顔眺めてましたけど、まあ、案の定、目線すらなかったけど、ファンサ欲しいなんておこがましいですよね、ごめんなさい、でも何なら手を振り返してたその辺とかその辺とかの人達、幕間に積んでよかったとか言ってましたけど…こんな良い席なのに素直に喜べないのが虚しかった(笑)

ちなみにきょもさんとさっくんには何も考えず両手振れたからお手振りいただけて嬉しかったです(笑)

 

何ですかね、ファンサって

 

ちなみにこの後夜公演は3階席の左列端っこだったんですけど、 むしろ遠い方が躊躇なく思いっきりペンラ振ってアピールできて、結果気のせいかもしれないけどオープニング辺りで早々に上見上げてる北斗くんに手振ってもらった。

近さじゃない、北斗くんのファンサ。

 

 何のためにお金払ってるんだろう…

 

 

長いことデビュー組の担当だったし、ファンサなんて考えたこともなかったんですよ、マジで。ファンサを貰おうとか、それが羨ましいとかすら思ったことなかった、本当に。

 

それなのに、きっかけは東西で、

その時は情報局入って初めて当たったチケットで、やっぱり1人で端っこだなと思ってたんです、前の方かな〜くらいでこれまた何も考えてなくて、その1公演のみ入るから楽しみだな北斗くん!とか能天気なこと考えてました。

 

入場したらもう、パニック(笑)

売り切れ続出のファイルを手に入れる為早朝から並んで、ドロドロのメイクに寒くて我慢できず着込んだヒートテック、、そんな女の目の前に広がるセンターブロック2列目の光景…(笑)

 

何でもっと調べてこなかったの!!!

周りは気合の入ったヲタだらけ、、

 

それでも幕は開いて、北斗くんが目の前に、こんな女目に入れるわけにいかない!と我慢して手をそーっと振っていたけど、あまりに丁寧に手を振ってくれているのでつい、ここにも!北斗担います!!と全力で手を振りました、すると、あれ??あんたも???俺好きなの?みたいな顔で手を振ってくれて、は〜〜〜〜〜〜!?!!!

雷に打たれたようでした。 

よく見たら握りしめすぎてペンラが消えていたという(笑)そりゃ分からん。。。

 

と、こんなファンサ初体験からそう、Jr.祭です。ピンと来ますね!あれはJr.達がおのれのファンを増やす機会でもあり、よく言えばファンに感謝を伝えてくれる機会…

 

生きてきて初めてウチワ作りました、席なんか気にしてなかった、どこでもいいからウチワあげたかった、入った席は案の定上の方〜!(cvショウサクライ)でこりゃ…と思ったもののかなり素朴な正真正銘手作りのウチワを恥ずかしながらかかげました。

 

そしたらまたこれ、Jr.祭期間にも散々話題になったと思うんすけど、松村さんファンサが見かけによらず()丁寧…!ということで早々に手を振っていただくというキセキ………気のせいだったのかもしれないけど、もうこれでファンサというやつを覚えちゃったんすよね、味しめたというか、いい歳こいて、ファンサ欲しくなっちゃった自分に引きながらも、その喜びには勝てなかった…

 

それからサマステ、あれは厳しかった、ファンサ貰おうとは思わなかったけど、手は振った。

 

 

 

で、ふまパラです。

 

また1人で端っこの席だったんです、これも自分のセクゾ名義初仕事、ちょっとね、学習したので調べましたどんな席か。そしたらまた花道横でお立ち台辺りという………本当にね、知ってて席ついたから今度は手が震えた。(笑)

メンバーが出てきた時 、サマステ直後だったし、サマステは何度か入ったから、そんなこと無いとは思うけどもし、顔見たことあるなって思われてたら、やっぱり思ったんすよね、私積んでないですよって(笑)何か北斗くんとりあえず目の前の辺り見るんですよね、確認というか、その後は上の方や遠くの端に手を振るけど、とりあえず見る気がする。

 

で、なんとなーくこっちの辺り見てるから本当心から思った、確かに北斗くんが立つ方のお立ち台花道横だし、心なしか北斗担が多い気もするけど、マジで積んでないよって。

 

 

もう考えれば考えるほどファンサってなに、呪い?(笑)知らない頃に戻りたい…

 

ちなみに日生少年たちでは席も席だったし、そういうタイミングもないし、ファンサ貰おうとは一度も思わなかったけど、双眼鏡で穴が開くほど見てる自分にまた引いたという…

 

 

 

とにかく、何が言いたいのかというと、北斗くんはマナー違反に敏感だし、良い所だと思うけど、もしよければ見た目に分からない理由で蔑むのはいやかな…ということで…たまたま双眼鏡で見てたらお立ち台横の白ペンラにアレ?みたいな感じがあって……いやごめんなさい、そんなこと考えてなくてただ気分だったらそれはそれでまた頭かかえちゃうんすけど、まあ自分も大した容姿ではないので(笑)容姿が何で何だということは仕方ないかもしれない人間だもの…

 

 

でも結局、ファンサとかこっちの妄想8割だとも思うし、喜んでる自分も怖いというか、引いてるところもあって(笑)

 

 

 

 

でも、どの様な北斗くんも結局好きなので何も解決したりはしない…沼……

これからも私か、もしくは松村さんの事情で途切れてしまわない限りはファンサの呪いにかけられ続けるのだろうと思います。あれ?ヤバい人なのか既にやっぱり???

 

でも嵐見てる時はファンサ欲しいなんて本当に思わないから不思議よね、こっち側に手を振ってるそれだけで満足というか、、パフォーマンスで満足というか。

 

 

 

だからそんな一方でファンサどうこうよりパフォーマンスをちゃんと見られるヲタでいたいなあという、きっと、あ、何か嫌だなって思っちゃうことがあったり、何とも思わないことが続いたら終わりなんだろうなと思うし、、何か感じたり楽しめる気持ちが無くなったらおしまいなので。

 

 

 

そんなこと考えたりして、少年たちも大千穐楽迎えましたね。

本当におめでとう、ありがとう。

いつも何か終わる度思うけど、

アイドルしてくれてありがとう。

 

 

 

まだライブに舞台とお仕事が続くけど、遠くと端っこと足元のヲタに優しい北斗くんでいてくれればと思ったりして、秋の終わりを迎えるのでした〜

 

なにが言いたかったんだろう………(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

闇を突き抜けて

遂に、今年も少年たちの季節がやってきましたね!毎年任せてもらえるお仕事があるSixTONES、年を追うごとに逞しさと繊細さが増してると思います、私がいうのもなんだけど。

 

ところで。

Jr.担の洗礼とでもいうのか、近頃は楽しい反面あまりの忙しさと心苦しさを毎日感じてます。

めちゃくちゃに、ものすごく、楽しいんです、

しっかり着実に彼らは任せられたお仕事を全うして今年は地方でのライブまであって地方公演もいただいて本当に凄い。

 

でも、他のグループの活躍もめざましい。

写真集、主演舞台、主演映画、単独ライブ、、

 

羨ましい。

 

なんだろうこれ、ほぼデビュー組担しかしてこなかった(KAT-TUN担してたけど、あの頃は中学生でデビューできるかなんて心配してなかったしすると確信してたしここまでライバルだらけでもなかった…)

 

ヲタしてきて感じたことなかった

悔しい!!!という気持ち。

私が悔しがってどうする(笑)

本人達は目の前の仕事を次に繋げ続けてくれてるのに、隣の芝生は青い…

 

現場の数は多く(チケットはとれないけど)

テレビでの露出は少ないし

映像化することはかなりのハードル

ということは

観に行くしかないこの瞬間を逃すわけにはいかないという危機感と焦燥感。

うちのグループが1番!!!!!!

という気持ちは少なくともあるし

 

いや〜、こんな応援の仕方、応援するってこういうことか、と。

正直要望とかここ数年嵐担やってる間はしたことなかったし(これまた沢山の露出を追うことが大変ではある)羨ましいという気持ちはお察しの通り生まれなかった。

 

応援の楽しさ、一歩ずついや三歩進んで二歩下がる様な状況がものすごく、とっても楽しい。しかもSixTONES担さん達はとても熱いし新規の受け入れが両手ひろげてオメデトー!って感じだし、グイグイ要望だすし面白いし、担当さん達も含めて好きだな〜なんて思ったことなかったから、本当にやってて楽しい。

 

さらに、SixTONESさんは、本人達が、ぐらぐらするファンの気持ちをいつも彼ら自身のパフォーマンスや発言で鼓舞してくれる。裏切らない。

 

こんなの初めて…

 

全力で喜んで全力で悔しがってまた喜べる

 

楽しくヲタすること、忘れてしまわないようにしたい。隣の芝生はとっても青いけど、でもジュニアのみんなを応援してることは確かだから、それも素直に喜びたい。本人達も仲が良いし。

 

いや〜複雑(笑)

 

前を見て進むしかない。

 

昨日は私的少年たち初日でした。

去年の少年たちで気がつくと目で追うことがやめられなくなってたあの時、私は北斗くんの担当になってたのかもしれないな、まさかこんなに深い沼にハマるとはと自分に驚いたり、開演前この一年を思い出してました。

 

幕が上がって

 

そこにいた彼らは去年より着実に成長して

舞台の上でそれぞれ輝いていました。

 

笑いながら泣いて、悲しいことも嬉しいこともたくさんあったかもしれないけど、支え合ってきた彼らなりの成果。

 

Amazing!!!!!!でこれ以上ないくらいアメージングしてたのにそれとまた別のものすっごい新曲ぶち込んできて。(あまりの興奮に泣いて私は発熱した)

 

感情の起伏に疲れてしまってたけど、やっぱり降りるわけにはいかない船に乗ってるんだと思いました。

 

今日も舞台の上で輝く

 

着実に積み重ねる。一足飛びにはいかないけれど、続けてくれることに本当に感謝してる、ありがとう。

 

 

 

 

あー!!!!!

湾岸のチケット降ってこないかな??!!!!

 

 

道のりは険しい…(笑)

 

 

 

 

 

君のおかげで世界はかがやく

大それたタイトルを付けました。

恥ずかしい。(笑)

 

松村北斗くん

 

お誕生日

おめでとうございます!

 

祝 22 歳!!!!!!

 

もうね、本当に本当におめでとう、生まれてくれてありがとう、産んでくださってありがとうございます、ここまで生きてくれてありがとう

(重い)

 

私のこの一年はほっくんがいたから頑張れたといって間違いないです、いやマジで。

年末から慣れないことの連続、思い通りにいかないことばかりで苦しいし今も楽ではないけれど、北斗くんのおかげ、SixTONESのおかげで頑張れてると本当に思う、心の底から、ありがとう。

 

というブログを誕生日にうって、途中であげるのをやめたらしい…

 

おい!!!!!!

 

君の好きな氷砂糖

今週のお題「おやつ」

 

 タイトルが盛大なネタバレなんすけど。

松村北斗くんって、いるじゃないですか、あの、顔面がワンコさんで肩幅が男の、腕に釘付け、絶滅黒髪男子なんすけど。

 

いつのなにだったか雑誌で、夏かな、好きな甘いもの聞かれて、あんなスイーツ好きとか言っといて「氷砂糖」だって言うんですよ。

 

 

なにそれ、すき

 

 

好きしかない、なんなんだ…頭を抱えるぞ

私も小さい頃の夏休み、おばあちゃんちでよくなめてたんですけど、この北斗くんのコメントでわーっと思い出がね、夏のメモリーですよ、蘇ってきて。そういう懐かしさとか、爽やかなのにちょっと切なくさせる感じ、本当に北斗くん。北斗くんってすごい(語彙力)

 

アイス!とか言ってくれて全然構わないのに、氷砂糖…。あの半透明なカケラが口の中で溶けてなくなる感覚、なんて松村北斗なんだろう…(?!)はあ…

 

この夏はまた、北斗くんが楽しいと思えることが、嬉しくて泣いたり笑ったりできることが、あるといいなと思います、運良くその場に立ち会えたらそれ以上のことはないです。

 

 

おやつの話かな、これ(笑)

あ、エピソードに全くはっきりした出典がない話なので、話半分で…

 

 

友達のいないヲタクは。

私は友達が少ないです。突然。

いわゆる、ヲタ友が少ないです。(笑)

 

普通に生きる分には支障ない程度、一応普通の友達はいます、多分。某SixTONESの松○北斗くんほどではないのでSiriとGoogleは友達には入れてません。

 

まずもって担タレって言葉に1番当てはまるとしたらこの点なんですけど(なにそれ)。ニノといいほっくんといい実生活で会うジャニーズの友達があんまいない。私の好きな基準、根暗そう、友達少なそう、インドアっぽい。

 

それは置いといて。最近複数名義がFC規約で話題になってるようですが、やはりジャニーズのヲタクはヲタ友がいるほどチケットの申し込み、交換や誕生日を祝ったりイベントごとなどに強いと思います。楽しいしね、何より。

 

でも私は友達が少ない(笑)

その原因は恐らく積極性のなさ、また顔の見えない直接話せない人と友達になるのが苦手というところだと思います。かといって実生活でSixTONESや北斗くんのファンに会うって難しい…そしてパッと見分からない…どこにいるのJr.祭りの北斗くんアメェジィンで黄色いキャー!してたあの方々…。

 

こうなったそもそもは赤西担だったので、ど田舎の中学や高校で私は赤西が世界で1番カッコイイ顔面だと思ってる!と叫んだところでえ?あの怖い兄ちゃんのどこが?よいの??となることばかりでした、もう私はジャニヲタアピールを諦めてしまった…。それにお金もなくライブに行くこともほぼ無かったので困りませんでした。ジャニーズのこと話さないだけです。家でテレビに向かってひとりごとしてました(笑)

 

大学に行くと嵐ファンに出会いました。その頃嵐に担降りしたので嵐の、おおやけに、私は!嵐が!スキ!!と言って引かれない空気、え!私も〜!という反応の多さに別世界みたいでした。でも出来たヲタ友は1人(笑)

 

そういう訳でぼっちヲタは基本1人でどんな現場にも行きます、行かなければ。あえて1人を選んでいるわけではないんです、友達なんていらねぇし!(グレ期)ってことではないです(笑)ただそこにジャニーズが微笑む限り、年齢層が低かろうが高かろうが人気があろうがなかろうが、行く。その日その時のライブは待っちゃくれない…

 

そして厄介なことに私は早朝からグッズへ並ぶことに取り憑かれています。お祓いが必要なレベルで(笑)それも友達少ないのが一因なんですけど、誰かに頼むとかが簡単にできないので自らで何とかせねばならないんですよね。あとただの心配症。

 

自分的にここ最近1人で行って修行か…!?と思ったのは16年末大晦日のJUMPコンにて、31日に早朝始発でドームへ向かい、極寒の中数時間…前後左右はお友達と頑張る生脚双子コーデ女子という状況で耐えたやつです。ここまではまあありがちなこと。その後、これまでそんなことなかったんですけど、立ち上がったら足首がおかしくて階段下りで挫くわ、寒さでお釣りは財布入れられないわ…大晦日に何してんだ私は、というのと寒さ対策が荷物を減らそうとするあまり疎かになったことを反省しました。

 

で、ベストオブぼっち修行現場がABC-Zのお渡し会…!あの、お渡し会と称したハイタッチお手包み会なんですけど、結果すごーく良い体験だったんですけど。屋外から並び始め屋内でも部屋を経由すること数時間、えびさんのお心遣いがかなり沁みて何とか耐えられたものの数秒で通り過ぎるハイタッチへ向けて並ぶこと合計約10時間、2回目に突入した私が悪いんですけど(どうしてもはっしーとハイタッチしたかった)いや、雨は降るし、立ちっぱなしだし、…久しぶりにというか結構初めてトイレの心配した。(笑)

 

あの、じゃあぼっちで並んだりライブ入ったりするメリットって何かって話で、それは何より自分勝手に動ける!これに限ります(笑)

申し込みの時も人の都合は考えずに済むし、1枚は余った端っこが当たるとかってまあ噂もありますし…(実際1人は端っこ多い(自分調べ))あと他人の考えを考慮しなくて済みます、色々なファンの傾向があると思いますが、そのどれも関係ないです、ファンサほしい現場はそのように、メモしてレポしたい時はするし、全くせず楽しみたい時は声だして乗る、ここで1番大切なのは人の目なんて気にしないことです(笑)

もう二度と会わない、良くも悪くも!というか数万人規模のライブとかイベントで顔覚えてて偶然再開するなんてことがあったらそれこそ友達になってはどうだろうか、よくあるのかな、、

 

また、私の場合色々な所に行きたくなったら行くので、急なことが多くその点でも1人は楽です。そして感想はツイッターへ、共感もツイッターへ、この時代に生まれてよかった…それで満足できるならの話ですが、やっぱり終わったらヲタ友で飲み会とかね、楽しそうだなと思うんですけど…いかんせん地方住みなのですぐ帰らねば、という時も多く人様に迷惑をかけず乗ったり降りたり疲れたら寝たりできるのも1人の良い所…

 

ありきたりな話ばかりなんですが、それで十数年やってきてしまったので、不自由がなく楽しいジャニヲタをしてます。

 

でも一応、社会人になって出来たキンキのファンのお友達にキンキコンにたくさん誘ってもらえたりすることで、誘われなければ興味があっても諦めてるだろうライブに入れることもお友達のたくさんいるメリットだなと感じてます。

 

だから、何だという話なのですが、そもそもこれを書いたきっかけがジャニヲタのカーストみたいな話をちらっと見て、そんなの関係なく好きに楽しんでるジャニヲタもたくさんいるからジャニヲタ怖くないよ!といいたかったというところで…多分(笑)

 

あと、色々噂とかあるじゃないですか、悪いやつ。ぼっちはそういうのもあんまりに酷くない限り知ったこっちゃあない(笑)それは意見の合うヲタ友なら問題ないんですが、ここまでやってきて何度も思ってるんですけど、どうせ本人にしか分からないんすよ、本当のところなんて。汲んであげたい事情がある時もあるけど、自分も楽しくお金を使って()ジャニヲタしたいので、極力根拠ないことで落ちたり、そういう噂の受け取り方が違うファン同士で 炎上?したり(笑)要らないかなって。ストレス溜めるなら金貯めろってね、ニノも言ってたよ。

 

ああ、全然深読みとか裏とか考えられない残念な頭っていうのもあるんですけど(笑)単純に出来ないのでインタビューの文脈で深く考え及ばせる方々は本当に羨ましい!でもアイドルって生きてるんですよね、偶像でありながら身近に感じられる、ヤスくんの秀逸なご意見もありましたけど、生きてるんすよ。だから一般人にも裏表、秘密があるように、見せたくない部分もある。そして私の中ではアイドルは自己プロデュースして見せたいものを見せてると思ってるので提示されたもの(おおよそ悲しい見えない力がかかってるもの以外)だけを信じたいというのもある…

 

よって私が好きになるアイドルは大体バカ正直でバレるバレないとかじゃなくこっちも知ってたレベルの記事でちゃう系バリバリリア充の裏隠せないタイプか、裏があった方が、噂立つことすら何だか嬉しい圧倒的好きに支配された根暗かの2パターンです(笑)

 

たくさん脱線しましたが、以上の様なぼっちでも楽しいジャニヲタ生活をしてます。

友達のいないヲタクは寂しいと思われるけど、そんなでもないよ、女の職場的なドロドロが苦手な人はこういうのもあるよっていう、話でした。あ、でも普通に友達増えたら楽しいだろうなあ、と思ってます、あはは…ジェシー友達の作り方教えてくれ。

 

 

最後に自担の言葉を

「みんな友達になってください!」(笑)

 

 

 

 

 

沼から報告です。

亀と山Pといい、今年は長生きはするもんだ案件が多発してますね、かくいう自分はジャニヲタとしてほぼ楽しさしかなかった所でうっかりしっかりジャニーズJr.松村北斗というドロ沼にハマってから好きの度合いが上がるのと比例して割と考えることが増えてます、今更。(笑)

 

あ、二宮くん好きな人って松村北斗くん好きになりやすいってあるじゃないですか、どこ情報か分からないけど色々見てそう言う人が多いかなって。

 

まんまとそうなってるんですけど。

 

じゃあ何でそうなるのかなって個人的に感じることはまず、発言が何だかくすぐったい(笑)

初見だとどっちも現実主義な感じでスマートな印象なんですけど、実は中身がロマンチストで結構熱い。二宮くんの場合はそれに回りくどくてあまのじゃくなんですよね、北斗くんの場合自分の世界、北斗くんのひとりでたのしいしかっこいい世界があるんですよね、いや、そうみたい程度の知識しかないんですけど。

 

もうね、今年の初めからジャニアイ、東西でいつも通りのジャニヲタしてるつもりで違ってたんですよ、一体これまでやってきたジャニヲタって何だったんだくらいの勢いでジュニアって現場あるんですよね、バックとか舞台然り、ジャニーズJr.祭りがたまたま今年はあったってことなのかもしれないんですけど、まあ、3月から月1程度でライブ、今までライブツアーは1公演行ければ満足してたのに一度多ステを体験したら恐ろしいもので、それじゃ満足できなくなって、たまアリからもうこれ以上好きになることありますかいなと思いきやありまして、まあ〜松村北斗沼がスゴイ、結局大阪まで行ってしまい、次は夏という今現場ない世界に突入してしまって露頭に迷うという…

 

Jr.担になるって、なってからJr.担になった方のブログとか読んで知ったんですけど、結構ジュニアは保証ないからならない、って思ってたのに…!ってまあ私もそうなんですけど、やっぱりそういう方いらっしゃって、それでもなったら最後(笑)ここはスタートきってしまったらゴールを目指さなきゃいけない…いけないというか、向かわなきゃいけないところなんですよね、現状維持はさせてくれないところというか。

 

デビューしてるグループを応援してると、決まったゴールはなくて、いわゆる担降りとかヲタ卒とか こっちの都合でやる話が主になるし、まあデビューしてても悲しいかないなくなっちゃうこともあるんですけど、だからこそデビューしてても形にして応援した方がいいかななんてジュニア担になってから改めて思い直したりして、でももうゴールはないんですよ、点入れるゴールはあってもゴールテープは切らなくていいんですよ、もうそれは目標じゃないというか。

でもジュニアってデビューっていうゴールへ、通過点になるのはゴールしてからなので…そこへ向かっていくしかない、このままで良いとも思うんですけど、それじゃ本人達は報われないんですよね、きっと、彼らがそれこそ戻らない青春をお仕事に多かれ少なかれささげて、沢山の時間や努力を積み重ねてきたその対価って、見合うものはデビューなのかなあと。ファンの反応や本人達の手ごたえの積み重ねとまあ運ですよね、そういうものがデビューに繋がるのかもしれないけど、運の部分はどうにもこうにも…あっという間に室くん(by風雅)も言ってたみたいですけど、デビュー以外のお芝居の道とかそういう選択肢もあるんですけどね、それはもうジャニーズとして続けてくれるなら、表に出続けてくれるならこちらとしては嬉しいのもあると思う、でもやっぱりグループ組んだなら、歌って踊って世の中にああ、あのジャニーズの、ね、って認知してもらいたいという根本にここにきて立ち返りました。いや〜何でこんなとこにきてしまったんだろう(笑)楽しい、もうとにかく楽しいし楽しんでるのに嘘偽りないのですが、いかんせんこんな深くて闇だとはJr.の世界…そりゃデビューできた人達は凄いわけですよ、実力と人気、プラス運があるんですもん。一年前の私としては多分今年も嵐のワク学行って夏はジュニアの何かを1公演くらい行って、ジャンプ行って、あとはセクゾ行きたいな冬は嵐ツアーだな、またキンキで年越して新年だ、ぼえー。みたいな呑気な感じで生きてたのに、蓋開けたらドロ沼…北斗くん罪深(笑)

 

これまでは割と明るいジャニヲタロードをお散歩してた感じだったのに今は夜の走り込みしてる気分です(笑)楽しいけど。

 

最初に戻るんですけど、とはいえやっぱり期待してもいい未来もあるんですよね、未満都市ですってよ!!!?!!だからとりあえず長生きをしよう、ジャニヲタ…!(笑)

 

 

 

 

担降りの仕方

担降りってしたことありますか?

そもそも担降りってなんだろう、どこからが担降り?浮気みたいな話だなあと思う。

 

私の場合、担降りは一度きり、それは私の気持ちが他に向いたとかではなく、こちらの感覚としては強制終了といった方が近かった。

人に惚れる、好きになるということを教えてくれた元自担は事務所を辞めた、もう数年前からそんな気はしていたので、中学生ながらにジャニーズ事務所が好きなんだと気がついていた私は、この人が事務所を辞めたらその時はファンを辞める時と決めていた。世界一かっこいいと本気で思っていた、どんな宜しくない態度でも、全然気持ちは揺らがなかったのに。ジャニーズではなくなったあの日、私は泣きながら全てのグッズを紙袋につっこみ、自分でも驚くほどキッパリ彼のファンを辞めた。

 

そんな時、嵐が10周年ということもあり露出がかなり多く、それはそれは安易な理由で、そんな出遅れアホ新規と呼ばれてしまいそうな時にこれまでのジャニヲタ人生にはなかった安心、安定、信頼なんて言葉を覚え、ニノ担になった。そんなのそんなに大切かなと今は思うけど。しかもニノ担なのに(笑)

 

それから数年、学生から社会人になり、お金を稼ぐようになって色んな現場や様々なグループ、ユニット、媒体に手を出せるようになり、ジュニアというところに比重を置き始めた。

初めは少クラ、雑誌、気がつけばお気に入りができて、現場に出向き手元には写真。これは、担降り…?いや、ニノ担辞める気なんてない。浮気症のクソDDで結構。本当に申し訳ない話、本気でマジで心の底からデビューして欲しいしそのために何かこの一ファンにできることが微々たるものでもあるならしたい。でも何があるか分からないことは皆んな分かってるはずだ。デビューの保証はどこにもない、何かあった時、そんな時の絶対的なホームは残しておきたい。だから私は担降りしない、担降りの勇気がない。いちファンはアイドルと結婚できない、その代わり色んなアイドルに浮気は自由、愛人も作り放題、しねこのクソDDと言われても仕方ない、そうやって手を広げることが結果お互いに良いと思うから、いや私が良いだけか。

 

と、書いて数日後、東西SHOW合戦に入りました。圧倒的な存在感、気迫、それでいて笑顔は絶えず爽やかで、時折見せる不敵な微笑み。推しは担当に変わりました(笑)だってこの人たち、デビューする気満々じゃん、それにデビューさせたいと本気で思ったから。不安定で儚いけど、賭けたいと思った。SixTONESはデビューさせたい、SixTONESのまま。おばさんは見守るところから一歩出てほんの僅かだろうけど何か力になりたい。気持ちはともかく、行動で。今がもの凄く大事なことはジャニヲタやってきて痛いほど学んだ、今できる最大限の応援を送りたい。できれば結果を出したい。欲が凄い、働き出したジャニヲタは強欲で、働いてるところ想像つかないと言われ同じところで働き続けられないと言われてきた散々な素質なし社会人が働いてる理由はジャニヲタしたいから!(笑)

 

ところで、担当って2人いちゃいけないんですかね、定義あったら知りたいけど多分ヲタ友少ない系ジャニヲタなので従う気はしませんが、、ニノ担と北斗担、(時々髙木推し)温度高めにやってみたいと思います。