君の好きな氷砂糖
今週のお題「おやつ」
タイトルが盛大なネタバレなんすけど。
松村北斗くんって、いるじゃないですか、あの、顔面がワンコさんで肩幅が男の、腕に釘付け、絶滅黒髪男子なんすけど。
いつのなにだったか雑誌で、夏かな、好きな甘いもの聞かれて、あんなスイーツ好きとか言っといて「氷砂糖」だって言うんですよ。
なにそれ、すき
好きしかない、なんなんだ…頭を抱えるぞ
私も小さい頃の夏休み、おばあちゃんちでよくなめてたんですけど、この北斗くんのコメントでわーっと思い出がね、夏のメモリーですよ、蘇ってきて。そういう懐かしさとか、爽やかなのにちょっと切なくさせる感じ、本当に北斗くん。北斗くんってすごい(語彙力)
アイス!とか言ってくれて全然構わないのに、氷砂糖…。あの半透明なカケラが口の中で溶けてなくなる感覚、なんて松村北斗なんだろう…(?!)はあ…
この夏はまた、北斗くんが楽しいと思えることが、嬉しくて泣いたり笑ったりできることが、あるといいなと思います、運良くその場に立ち会えたらそれ以上のことはないです。
おやつの話かな、これ(笑)
あ、エピソードに全くはっきりした出典がない話なので、話半分で…